昨晩寝る時に神様棚と父母兄の写真に向かって
(*´人`*) 神さま~ 久しぶりに神様の世界に行きたいです
父と母も一緒に招待してください
みなさんと一緒にお話がしたいです
と、微笑みながら手を合わせて「おやすみなさい」と挨拶して就寝
そして夢を見た
夢の中で一面窓に囲まれた高層階の大ホールにいる。
人や木や建物なんて米粒以下にしか確認できないような高さにいる。
すると館内放送? 緊急警報? が聞こえてきた
” ただいま地上に40mの津波が押し寄せてます・・・・ ”
え?地震の揺れは感じなかったし、震度いくつかも報じないけど・・・
うちの横に父と母が現れた。
” あ、お父さん、お母さん ” とニコニコ顔で声をかけた♪
窓の外を指さす父。下界に広がる大地に濁流となって海水が流れこんでくる
” 大津波だ ”
あらゆるものを沈めながら瞬く間に地平線の向こうに流れてゆく
一体全体地上で何が起きたんだろうね?と父母に向かってしゃべると
” ここからはるか彼方の海の中で大地が崩れたんじゃょ ”
と重低音の声が響いてきた
(それが神様だとすぐにわかった)
海底雪崩? 太平洋のどこかで?
この今いる空間がさらに高い場所に移ると列島全体が見渡せた
全域に大津波が襲来していた
そこで目が覚めた。
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すごくリアル感が残った夢だった
寝る前に願ったことを神様が叶えてくれたんだ
父母と一緒に居られた
いっつも神様に会う夢は超高層に行っちゃうんだよな
しかし、今回の夢は大地震で街が破壊されるんじゃなく
超巨大津波で水没してゆく場面だった
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