2023年11月16日木曜日

11月16日(木) 京都 東本願寺へ

 

 2時15分起床

 3時30分伊藤家へ乗用車でお迎え

 5時20分ごろ 京都 東本願寺 正面前の民間駐車場にIN




 (疲れたので詳細は後日追記)

<ここから追記 2024年2月1日(木) 14:42>

           

予定よりもずい分と早く京都に到着してしまった


9時半からしか収骨受付は始まらないので従兄と二人で
京都の町中を歩きながら散策


喫茶店も7時からしかOPENしないところが多くて
お腹が減った・・・・・

駐車場横の喫茶店に入りモーニングセットを食べ


9時ちょっとすぎに受付を済ませて
 建物の中へ

撮影は不謹慎だと思ったのでひととおりの行事が終わるまで
未撮影

東本願寺に来たのはこれで2度目

初回は小学生の時

兄が亡くなったた時に両親と姉夫婦ときたのを覚えてる


父がなくなり 母がなくなり

遺骨を3年間はお仏壇の前でおもりしたいと思い

それも終わりの時期だなと決断し2022年5月にお墓に納骨をして

2023年11月に本山に収骨をすませた


本堂での収骨のお経も終わり
12時ちょうどに白書院で予約しておいたお斎を食べて

いとこにお昼からどこか行きたいところがあるのか聞いても
無いというので


じゃ、これから行くところについてきてね♪

と、駐車場に戻り

いざ、夢に出てきてくれた奈良桜井市へ一般道でGO!


「はぁ~ 京都の真ん中から奈良県? 信じられん・・・・・」と助手席のいとこ


カーナビに目的地セットしても到着まで2時間ちょっとかかる



15時ちょっとすぎにようやく到着☆

大神神社



直近の夢の中で現れたので呼ばれてるな・・・これは。

と京都行が決まったときに心に決めておいたんだ


初めていったのが父母

それ以来だ・・・・


途中でコンビニに立ち寄り購入した生卵6個入りパックを

杉の木の下へお供えをしてから本殿へ


本殿前は失礼のないように撮影は控えた



わぁ~ぃ♪ 大物主の神様、お久しぶりでございます☆

初めてゆく前に夢の中で杉の山から筋斗雲のような真っ白の雲に乗って表れた

神様がここの神様との最初の出会いだったな・・・・・




あれからわたしもレベルアップしてるからね



心の中で語らいながら この地を後にして帰路へ


天理から名阪国道に乗り暗くなった高速道でひた走り

そいえばお腹が減ったよねと車内で話して


地元に到着してから天丼を食べに・・・・・



すごく疲れた一日だったな

















2023年9月9日土曜日

今朝の夢

 夢の中

目の前に神社が出てきた 

そして 神社に名前が現れた

「大神神社」


ハッ・・と目が覚めた

時計の時刻が深夜1時45分だった




2023年9月4日月曜日

今朝の夢

 夢の中 スマホが鳴ってる

誰からの電話?と画面を見ると「鈴木順子」と表示


(今年の4月26日にお亡くなりになって、すぐに電話帳から削除済み)


電話に出ると

「 鈴木順子です。この度は本当にありがとう・・・・・」

と、懐かしい声が聞こえ始めた途中でプツンと声が途絶えて電話が切れてしまった。



目が覚めて時計の時刻を確認したら深夜2時ちょうどだった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


これまでのお礼をいうために出てきてくれたんだろうなって思った。


” 生前、もし亡くなったら うちに会いに来てごらんね

      うちの正体がわかるからさ ”


と、よく話してたこと覚えてくれてたのかな・・・。



でも、よかったよかった 落ち着いたみたいでさ

2023年8月13日日曜日

再会の意味☆

 7月17日(月)に小学校卒業以来の再会が起きた

お店の前で立ってる一人の女性の姿。店内にいたお客様の中島さんを店外まで

お見送りした時に声をかけられた

「私のこと覚えていますか?○○君ですよね・・・・」


まったく記憶になかったので、素直にわからないと答えると

小学生の時の同級生の「田代です」と教えてくれて記憶がかすかによみがえった。


ここじゃなんだからと店内のカウンターに案内して、冷たい飲み物を出してあげて

小学生の時の記憶を呼び覚ましてゆく。


うちの記憶の中では一緒の組になった記憶がないけれど、私のことを覚えてくれて

いることにすごく驚いたとともにうれしかった。


志知さんと仲が良かった、顔立ちくっきりした女の子。特に目力が強く(眼光が強く)

ちょっと怖そうな子だった記憶がよみがえってきた。


小学生の頃の話題ですごく楽しい時間が過ぎてゆく。

2時間くらいお話をして実家で一人暮らしをしているお母さんのところに行かれた。

「また来るね!」と最後に笑顔で言ってくれてた。


8月8日(火)

2度目の来店。今度は前回の後に小学生の卒業アルバムを探して眺めていたので

さらに当時の記憶が鮮明に思い出されてたので、会話もスムーズに流れた。


田代さんのお仕事のことなどもたくさんお話をしてくれた。

そして体調を崩してしまった現状のことも教えてくれた。


たくさんの病気を抱えて生きていることも・・・・。


この話を聞いた時に先月あたりに見た夢の内容が重なった。


心の中で田代さんが勇気を出して声をかけてくれたことが再会のきっかけとなった意味

がなんとなくだけど、夢に隠されていた暗示じゃないか・・・・・・と。



その夢とは、田代さんと再会する前(確か6月ごろ)に見た奇妙な夢だった。

今でも鮮明に覚えている(夢日記には記載しなかった)


夢の中で、お店の前のひさしのところに一人のおかっぱ風の女性が現れた。じっと

店内を眺めている。その姿を店内でじっと見つめるわたし。

この女性の目がまん丸で表情が無表情で、着物?みたいな古風な服装をしている。

人間離れしている姿。


店外に出て、声をかけたわたし。

だけど無言。


右側の自動ドアの前に置いてある榊の鉢植えの前での出来事。


そこで目が覚めた。

奇妙な夢だったので鮮明に記憶に残ってた。


この夢の後から20年ほど元気だった榊(神棚の榊に根っこが出始め、それを鉢植えに

して育てていた大事な榊だった)の葉が丸まり始め、枯れ始めた。

日に日に枝葉が黒くなり始め、明らかに木自体が枯れていってる。


なんだろう? どうして? って思っていた矢先の田代さんとの再会。

2度目の来店時に話してくれた現在の持病の数々・・・・。


なんとなく心の中で夢とつながった瞬間だった。

このことの暗示の夢だったんだと。


田代さんとの楽しい会話をしながら、心の中で何かを感じ取れるか集中させる。


自分のこの能力のことは彼女には今回は告げないでおこうと決めた。

” この人を救ってみなさい  ”

と試されてる感覚。


話をしているとすごい経歴だわ…‥誰もができるポジションじゃない仕事。

そんな重圧を背負いずっとがんばってきて壊した体と精神。


うちと会話することで心のどこかに柔らかい風が吹き出してくれたらな・・・

心ののりしろができてもっと素直な気持ちを開放させてあげたいな・・・

男とか女とか色恋沙汰とかではなく、もっともっと心の源流付近での会話をさせてあげたいな・・・


ふと、倒しい会話の最中に浮かんできた。


帰り際に「これ、うちのLINEのQRコード。LINEしてるって言ってたよね、登録して!ワクチン後遺症の情報とか役立ちそうなことを伝えるからさ」と画面を見せてあげ登録してくれた。


めったに自分のLINEのQRコードは教えない私だけど、この子には繋がって

スマホの中に「日一日神」のHNとプロフ画像が登録されたら、お守り代わりに

ならないかな・・・・・と。



これまで出会い、生活苦から助け出して人たちとはこの出会いは全く違う。

今の私にいったい何ができるのだろう?


まずは心の解放だと思うのだけどなぁ・・・・


元気にしてあげたい!! できる限り病苦を取り除いてあげたい!!



神通力 ”白火” と ”白炎” の真の力が試される時だな☆



2023年7月22日土曜日

出会いと別れ

 昨年末12月26日に救急搬送されたお客様の鈴木さんのおばさん

今年(令和5年)4月26日に心筋梗塞で入院中にお亡くなりになられた。

残された一人息子さんを車に乗せて平成29年の未払だった地元の牛乳屋さんの代金を

地元にこれからも住む覚悟でいる以上、残債の完済をして大手を振って町を歩かせたかったので早朝に一人息子さんに電話をして残金4万円の支払い能力があるかないかを確認後、牛乳店まで乗せて行ってあげ、支払いを済ませてきた。知的障害2級なので事の経緯を母親からは聞かされていなかったのでうちが店主に説明してお詫びの品とともに返済。店主ももうあきらめて忘れていた債権だったらしく大喜びをしてくれた。(午前10時半ごろ)

ひとり息子さんを自宅まで送り届けて、お店を再開して、13時になりかけた時にまたこの息子さんから電話が入った。

病院から緊急の電話が入り、タクシーで病院に行き、病室からの電話だった。母親が心筋梗塞で亡くなったと・・・・泣きながらの報告だった。この日の朝もいつものように目覚めていたって調子が良かったのが10時半ごろに急変を起こして亡くなったとの病院からの報告だった。

 ずっと気になっていた地元のお店の債務の支払いを完了したと同時に体調の急変なんて・・・・。

娘婿さんも勤め先から病院に駆けつけて葬儀の段取りをしてくれていた。

この日の夕方に息子さんからうちに電話があり、通夜は行わなく、告別式のみ2日後に行うとのことで、なんとか葬儀場の確保は済ませたとのこと。


4月28日の告別式当日、お店を午前中だけ臨時閉店して葬儀場に到着。

ひとり息子さん、娘婿さんとその母親、そしてうちの4名だけの葬儀。

お金がない状況なので娘婿さんが葬儀会場に掛け合ってくれていた。小部屋を借りただけで祭壇もなし。

告別式にお経をあげてくれる住職もなし。

お花は花束を1つ棺桶の上。


お線香の灰も残っていないので、誰かお経を読んであげたのか尋ねても誰もあげていないとのこと。(お亡くなりになられて告別式までの間)

なので素人ながらうちが暗記している般若心経を納棺されているおばさんにあげてあげた。

もちろんお供え物とご香典も持参してきていたのでお供えしてあげて・・・・。


鈴木家は曹洞宗。うちは浄土真宗なのでお経が違うことを考慮しての無難な般若心経にした。

1時間ほど経過して霊柩車が到着。お見送りをしてあげて一人息子と娘婿さんの2名が火葬場に同乗していった。うちはすぐに帰路へ。12時には再開店できた。


翌日、気になっていたので息子さんに電話をして仏壇に骨壺を置いてあげて、お供え物をしてあげたのか尋ねたら、案の定やっていないとのこと。荼毘に付されても住職によるお経は一切していないとのこと。

18時半に閉店後、すぐに自転車で鈴木家に直行して、お仏壇のセッティングをしてあげて、お水とお茶、そして果物をお供えしてあげて、般若心経をあげてきてあげた。

息子さんにも毎朝、かならず炊き立てご飯とお水はお供えしてあげることと教えてきた。

この日から4日連続閉店後にお参りに行ってあげた。


初七日法要も、49日法要もなし。

だけど、7月21日に娘婿さんがこの息子さんを車に乗せて生まれ故郷である新城市のお寺にある先祖代々のお墓に納骨をしてあげて住職のお経を初めて受けてきたとの報告がその人夜に電話であった。

やれやれだ・・・・・・これでおばさんは成仏できる


亡くなってからこの日まで本職である住職のお経がなかったので内心すごく心配だった。おばさんは心筋梗塞で一瞬で息を引き取ってしまっていたので自らがなくなった自覚がないんじゃないかと。自分の経験則からして、自らの葬儀や住職のお経を聞いて初めて自分が死んでしまったと気が付くものだから(突然亡くなった場合)。

うちの般若心経はそんなおばさんに亡くなってることを気づかせてあげるためにしてあげていたんだから。


平成29年にうちの前に突然現れ、夢の中でこの親子を救ってあげてくれと黄色と黄緑色の2匹の蛇に頼まれたことがきっかけで債務地獄から救出してあげた超不思議な出会いも幕をおろした。

この親子の救出のために様々なことをしてあげたことが、自分のさらなる成長を加速してくれたことは言うまでもない。

不思議なことなんだけど、このおばさんが昨年12月に自宅で倒れて、そこからはうちのお店から一切お買い物は途絶えたまま。しょうがないこと。

だけど、そんな12月にふらりとうちのお店で買い物を初めてしてくれた男性が現れた。

引っ越して来たばかりの独居の62歳の人。杖を突いてびっこをひいいてる。

来店2回目の夜に、うちの夢にこの人が現れた。

夢の中でこの人の後頭部を手で押さえつけて水面に顔を沈めようとしている誰かがいる。苦しくて激しく抵抗して水面から顔をあげるけど、またすぐに突っ込まれる。そんな状況をじっと見てる夢。

目が覚めて、この夢が意味することってなんだろうとひとり考えた。


今年になり10日に一度くらいお買い物をしてくれるので声をかけてみた。

大型トラックで長距離の運送を長年してきたそうで、令和4年7月に背骨に激しい痛みが走り、背骨が前後に湾曲してしまう病気になってしまい、6時間に及ぶ手術をしてきたそう。

ローンを組んだマンションも自家用車も治療費の捻出のために手放して、仕事もできなくなり退職して、術後でも激しい痛みが襲うことで病院を転々と探しては受診して、ようやく痛みに対して真剣に向き合ってくれる医者を見つけられたと。


来店してくれるのはうれしいけれど、毎日パンとカップ麺を購入。そんな日が5日も連続したので「ひょっとして毎日毎食食べてないですか?」と尋ねたら、案の定そうだった。

「食堂と胃がやられちゃいますょ」と言うと、30年使ってきた炊飯器が壊れたのでお米が長けないんだ。レンジでチンするご飯は高くて買えないから・・・・・と答えた。


夢といい、金欠状況と言いまるで鈴木さんとの出会いを再現しているような不思議感。

ひょっとしてこの人を助けてあげてってことか? となんとなく気が付いて、お店に併設してある談話のためのカウンターでコーヒーでも出してあげて話を聞いてあげることにした。

翌月の生活保護費が入ったら格安の炊飯器を買いたいとのこと。でも格安でも7千円は出費してしまうので生活に余裕はないとのこと。

なので、

「うちに任せといて! 炊飯器、お客さんに声をかけて使っていない綺麗なのをもってたら頂戴と言うからさ」と。

 

 翌日には「炊飯器なら1年ほどしか使ってない新しいものがあるからあげるわ」と言ってくれたお客様がでてきた。翌日にはこの男性のうちに持って行ってあげたら、びっくりしてめちゃくちゃ喜んでくれた。

「あと、欲しいものはないの? またはうちにしてほしいことないの?」と尋ねると

電気ポッドも古くて壊れそうだし、仏壇にお供えする茶器も割れてしまい無いという。

「わかった!全部うちに任せてね、全部タダで調達してあげるからさ」と。

お客様に声を掛けたら電気ポッドも綺麗な中古をくれた。仏具の茶器はうちが持っていた

メーカーの景品で未使用の切子のガラスおちょこをあげた。


「カーテンの裾が床についちゃって、開閉のたびに擦れちゃう(この市営住宅のカーテンレールの設定がかなり低めなので)からだれか丈をあげてくれないかなと尋ねるので、これはうちが持ち帰り閉店後の22時ごろから4枚のカーテンの丈を直してあげた。


落ち着いて読書とか書き物をするための机として木製の化粧台をいらないかなと?という女性のお客様が現れたのでこの人に尋ねたら欲しいというので車に乗せて持って行ってあげた。


うちがいろいろなお客様から「食べやあな!」といただく食品類も半分ずつ分けてあげて差入れしてあげた。


ピリピリしてた表情や、うつむき加減でしゃべっていた姿勢も、今は笑みさえ出て楽しそうに会話してくれるまでになってきた。

でも、なんか気になるのが体調。どこかおかしいところがないか尋ねると、

「先週2週間ほど、姿を見せなかったでしょ、緊急入院してたんだ、腸閉そくになって」と。


でも、本人はこれまで胃腸の調子なんて悪くしたことないのに急にお腹が痛くなり、総合病院に受診したら即入院。手術はしなくてもよかったんだけど2週間の入院になってしまったそうで。


なーんか気になる。

「ねぇねぇ、あのさぁ、新型コロナワクチン接種って何回したの?」と尋ねてみたら

接種証明を保管してあるけど4回接種したとのこと。その4回目接種後数日後に腹痛がおきたと。

「腸閉塞、イレウスだよね、よく見てなょ、これからPCでワクチン副反応データーベースというサイトにアクセスして同じような症状の人が報告されているか検索してデーターとして出してあげるわ」と。


でてくるでてくる・・・・・・・本人も呆然


まさか、ワクチンによる後遺症なのか? ワクチンって良いものじゃないのか?と尋ねてくるのでこれまで知りえた3年間分の知識を伝えてあげたら


(◎_◎;) 4回打った俺はどうなるの?この先・・・・・


他におかしいところってどこかないの?と尋ねたら

「時々だけどめまいがくるようになった」

「左目の遠近が時々だけどおかしくなる」

と、教えてくれた。


「もう十分なほど副反応あるじゃん、それワクチン後遺症専門病院に受診しなかん! うちが紹介してあげるわ」


と、市内に3軒しかないクリニックの一つを印刷して行くように勧めてあげた。


行動力は抜群にある人なので予約をすぐに入れて受診してきて報告してくれた。


「接種側の腕からの採血がまったく血がでてこない」

「指先から採血した赤血球像検査で団子状に連鎖していて流れが極度に悪い」


「これはワクチンによるものですね」と医師からの診断。


これでうちのお客さんでワクチン後遺症の人が5人目。


なんだか、あの夢ってこの人が生活保護から脱出できて年金生活が始まる2年後まで

助けてやってくれないか?とってもとっても一人で苦しんでいる生真面目さんだから・・・・ということだったのかな。



神仏からのうちへの依頼だとしたら 

(*´▽`*) しょうがないな~神様ったら♪






2023年7月9日日曜日

今朝の夢

 夢の中ですごく気分が悪くなり、吐き気をもよおした

苦しくて苦しくて 口から大きな真っ黒い塊のようなものを吐き出した。


そして場面が変わり、住友さんも前にいる

また吐き気がひどくなり、今度は少しだけ薄い黒褐色のものを吐いた。


すると身体がすごく軽くなり始めた


ここで目が覚めた

深夜13時50分


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

嫌な夢だった

住友さんとは原因がわからず一方的に音信不通にされてしまって

今日で13日目。

最後のLINEがまるで喧嘩腰のような内容だった。


さらに、3日前にtwitterで知り合った韓国の女性の人と

twitterのメッセージを使いお話(もちろん日本語で)

LINEに場所を移してほしいと言われたので友達登録してそちらで

日本文化についてお話をして互いの興味など雑談もしてた。

chatGPTか何かを相手の人は使っているのかすごく速く日本語で

返してくれるけど、文章としては置換法のように読みずらい時もあった。


2日目、相手の仕事が仮想通貨取引所での仕事だといい、

自らもチームを編成して投資を行っていることを言っていた。


わたしは「株式投資」とだけ軽く伝えておいた。

それに反応し始めて「仮想通貨投資の有効性」についての持論を

語り始め、私に仮想通貨をすすめてき始めた。


ぜんぜん興味がない仮想通貨の世界だったけど、知っている範囲で

反論してみた。

インターネットを管理・運営するのがCDN

大手3社 

akamai,fastly,そして amazon cloudfrontだけで世界の市場の60%強を占める

仮想通貨だってインターネットの環境がなければ無意味なものでしかないこと

この3社の主要株主に BlackRockとVanguard Groupがいる


グローバリストの支配者層を代表する資産管理会社

仮にインターネットを世界中で遮断・切断させてしまったら

すべての機器が停止して経済が停止してしまい完全なるロックダウンが可能となる


情報も何も入らなくなる

また、グローバリストに反するサイトなどはフィルターをかけられて

検索表示をされなくも可能となる

世界統一デジタル通貨だけをインターネットの中で使用可能にすることもできる

その時、ブロックチェーン技術でいくら強固に守られてる仮想通貨市場

とはいえ、その存在すべてを消すことも可能となり

投資先が消滅する危険性もある



このことを知り合った相手に伝えたら

もう激怒し始めた

「私たちの作り上げてきたもの 存在そのものに意味が無いというのですか?」と。


もうそこから相手の女性は完全にぶちぎれちゃった


投げつけてくる言葉ががらりと変わってしまった


一旦話を変えて冷静にしようと思い、話題を変えてみた

「あのね、韓国で超能力と言うか予知夢を見る能力者とかっているよね?

イギリスのルイーズジョーンズさんのような宇宙人の話をし始めた

霊能者って聞いたことがありませんか?うちも実はそのたぐいかもしれないので・・・」

とちょっとだけ自分のことに触れた話をしたら烈火のごとく


「この精神異常者め!死ね!」という内容の返信の嵐。


こちらは冷静に落ち着いた口調でその返信をしていても

もう火に油を注いでゆくがごとく


(◎_◎;) 韓国の女性は口げんかするとすさまじくなるとは

     聞いたことがあるけど こりゃ~逃げるが勝ちでんな・・・


と、たったの2日間の出会いだったけど、まるで10年も付き合った友達のようだったね

とか返信をして最後に

” 楽しい会話をありがとうございました。Have a nice future! ”


と返信。

これに対しても 株と一緒に死んでしまえ! とか返信してくるし。


今朝起きて、LINE友達から削除

twitterのフォロワーからも削除 そしてブロック



この人も自撮り画像をプロフとしては使ってなかった人で

うちのように一人でつぶやくような人だった

なので親近感を感じて、フォロワーとして受け入れた


メッセージで自撮り画像を送ってきた

すごくきれいな女性だったので

どこからかパクってきた画像だろうと半信半疑でいたら

今度は日本を旅行して撮影した動画を送ってきたので本人だと確信した


スタイルも容姿も抜群

お嬢様育ちのようなライフスタイル

プライドもめっちゃ高そうな感じ


最初、タレントか モデルさん? と尋ねなおしたほど


(あ・・・・昔も同じようなことがあったよなぁ・・・・・ぴょん吉の時だわ

あいつも気の強い女性だったんだよなぁ~)と懐古。



でも良い経験をさせてもらった

国際交流はめっちゃ難しいことだけは理解した☆


うちに外交官や 外務大臣は絶対に無理☆


以後、気を付けなきゃな 同じことを繰り返さないように



2023年6月28日水曜日

今朝の夢

 夢の中で知多半島にドライブに行っている。

ひとりではなく、矢野さん!?天さん、はいた記憶があるけど

他は知らない人。


旅館かどこかについた。うちだけひとり別行動をして建物内をうろうろ

歩いていた。

周囲にはだれもいなくなった。広いな・・・・・ここは・・・・。


すると、和式の部屋が一間だけある場所にでた

畳の部屋に、ちゃぶ台。


突然、ピンクのワンピースを着た女性がちゃぶ台の前に現れた

肩までの髪型で栗色のうねってる髪の毛

20代後半から40代といったように見れるけど・・・・・



ちゃぶ台を挟み、目の前に正座をして座ったわたし。

すると、目の前の女性が顔を近づかせてきて

わたしの左手を握り少しだけひっぱった


(え? どういうこと?え?  )

すると、左手の中指に指輪をはめてくれた

シルバーピンクの大きな楕円の台座にちりばめられた無数のダイヤのような

輝きを放つ宝石


(指輪全体が光を発していてまぶしい・・・)


そしてさらに、左手薬指にさらに大きな楕円の台座の銀白色に輝き、無数のダイヤの

ようなものがちりばめられた(親指以外の4本の指を覆う)指輪をはめてくれた


先にはめたピンクゴールドの輝きを放つ指輪とは別に

銀白色の光を放つ大きな指輪


その輝きがまぶしくて目の前の女性の顔が霞んで見えてる

(ちょっと微笑んでいる)


指輪をはめた2本の指の感覚がまるで締まるようにぎゅっとフィットした


(なんだろう・・・・この感覚は)

(目の前の女性とまぶしい光以外が見えない)


(ひょっとして! これって・・・・)


” 白炎 ” と唱えてみた

さらに

# 白火 ” と連続して唱えてみた


全身からなんだか沸き立つような力があふれ始めた

今までとは明らかにスケールが違う


そして、スゥ―っと静かに目が覚めた。

時計を見たら 深夜0時58分だった


左腕だけが横に伸びて、中指と薬指に感覚が残っていた

一旦起き上がっても、左手の感覚だけがしっかり余韻がある

まるで見えない指輪をはめているような・・・・



これを書いている時刻が朝の7時07分。

まだ左手にはこの感覚が残っている。


鮮明に記憶しているこの夢

あの女性・・・・先日夢で初めてお会いした女性に似ている気がした


豊受さま



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


神秘的な夢だった

「指輪を授かる夢」の意味ってなんだろう?

左手中指とか薬指の意味ってあるのかな?


今年に入ってblogには残していない実際の出来事がたくさんある。

7月にゆっくりと手書きの日記からここに要約して書き残しておかないといけないな。


今朝の夢の中でいただいた指輪の絵も開店して時間を見つけて

絵を書いておこっと。



2023年5月15日月曜日

5月13日(土)の夢

 夢の中

お店の前の自動販売機の前に見知らぬ女性が立っている

中田喜子さんのような感じの女性


肩までの黒髪のウエーブのかかった髪型

きりっとした端正な顔立ち


でも、なんだか厳しそうな清楚なオーラにあふれてる


お店から出ていって、この女性の前に立ったわたし

すると今までこの女性以外に誰も見えなかったのに

この女性の横に髪の毛の長い女性の姿がうっすらと見え始めた


(あ・・・・この方はよく現れてくれる方だ・・・と気が付いた)


すると、声が聞こえてきた

「 この方は豊受さまですょ・・・」と。


目の前に見える妖艶で厳格そうな女性のことだとわかった

そいえばこの方の服が純白の袴姿に変わっていることに気が付いた


にっこりとほほ笑んでくれた


そして目が覚めた


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


起床してから 豊受さま? 初めてお会いした・・・・・・。

そして横にいて紹介をしてくれた方は 天照さま


この方はなんども現れてくれる長い髪の女性


いつもいつも ” 天照お姉ちゃん、豊受お姉ちゃん ” と

神棚に声をかけていることに応えてくれたの?


” 今日のチョコレートのお供えは 豊受さまのおごりで~す ”と

皆々の神様に言いながらえへへ♪ とほほ笑んでお供えしたり、

” 天照さまのおごりで~す ”

なんて言いながらお供えをしたり


ひとりごとのように語りかけていることに でてきてくれたのかな






今朝の夢

 杉原さんを遠巻きに見てるわたしがいる

(この場所はわからない)


そして一瞬で場面が変わった、そこは病院の個室

杉原さんが搬送されて緊急入院した


面会できないのに個室にいるわたし

杉原さんは横になって窓の外を眺めてる


” ねぇ、大丈夫なの? ”と尋ねてみると

(一度もお会いしたことがないのになぜかしらお友達感覚で)


無言

(言いたくないのかな、ていうか、わたしのことちゃんと可視化できてる?)

(声は聞こえているのか?)


<ここからの杉原さんがむちゃくちゃ大胆な行動にでる>

横になりながらパジャマのズボンを太ももまでずり下げて

パンツまでずり下げて


「 わたしね、妊娠しちゃってるの・・・・・」と小声で言った

(ちゃんとわたしのことを見ることができてるし、声も聞こえてるんだとわかった)

(ぜんぜんいやらしさも感じない)


右手を伸ばして杉原さんの左下腹部に触れた

その瞬間、とめどなく涙があふれ出てきたわたし


杉原さんが驚いてる、なんで泣き出したの?ってきょとんとしてる。

「想定外の妊娠でさ・・・・・」とポツリ小声で言う彼女


(でもうちに視えてて、悲しんでいるのはそのことじゃないの)

(今手のある場所の奥に何かがある 塊のようなものが・・・・)

(私の目には透けて薄透明のぼんやりしたものが視えてる)

(これをなんとかしないと・・・・・・)


そんなことを言い出せないで、頭の中で自分同士が葛藤してる

(ここでもし彼女に対して使えば彼女の記憶から完全に私の存在が消え失せる。

なんだか悲しいけど、やらなきゃもっと悲しいことが起きてしまう)



「ねぇ、どうしたの? 黙ったままでさ・・・」と言う彼女。

(これで、これでいいんだと覚悟を決めた)


(「白炎」と念じて自分の体内で純白の炎を駆け巡らして、そして

「白火」と唱え右手から彼女に純白の炎を送り出す。みるみる彼女の体

の中が透けて真っ白な炎に包まれてゆく)


(患部だけが強く白く光り輝いてる)


” もう 大丈夫だからね ” と少し微笑んでずり下げてるパンツとズボンを

あげるように言った。


( 彼女の記憶から だんだんと私の記憶が薄れてゆくだろう・・・・)


” そいえばここって尾張中央病院だけど、愛知に来ていたの? ” と尋ねてみた。


無言


「 わたしね、転院するからね、地元の病院へさ 」とぼそっと答えてくれた。


でも外はどの道路も渋滞してるから、搬送なんてできるわけないじゃん

ましてや関東なんてさ


(この病院も彼女もまだ腹部のこの塊に気がついちゃいないんだよな・・・・)

(これが小さく消え失せてゆくのと同じように私の存在も消えてゆく。

これでよかったんだ。これが正解なんだな。)


すると彼女が

「ここから一番近い飛行場にプライベートジェットが来るからそれに乗ってゆくからさ」

と言った。


(え? プライベートジェット!? まじですかぃ・・・・流石、杉原さん

もうぶっとんでるお金持ちじゃん・・・まったく・・・・)



「夕方にはこちらに到着するからさ」 とのこと。



杉原さんのことをしばらくじっと見つめて

(彼女がここから飛び立てば もう完結だな この出会いも)と思っていると



看護師さんが入ってきた

その顔に見覚えがあり、驚いた

『な~に お二人でイチャイチャしているんですか ここは病院ですょ(笑)』


裕子さんだ

びっくり。よりにもよってこの病院だったとは・・・・・


(あれあれ? 裕子さんの顔色もどこかさえないし・・・・・疲労蓄積?)

裕子さんが

『まもなく搬送のお車が迎えにきますのでね、杉原さん』と。



裕子さんがうちの方をジッと見てニヤニヤしてる・・・・・

(こいつ 何も彼女に言わないで使いやがったな・・・)って感ずいてる雰囲気



別れはさみしいから、病室を先に出て、お迎えが来る前に彼女とお別れの挨拶。

「またね!」って・・・・


(この「またね」さえも消えてゆくんだな・・・って)


あれ?裕子さんの姿がないし? どこ行っちゃったんだろう?

一声かけておかなきゃと探していると


ストレッチャーに乗せられた裕子さんの姿が。

すぐに点滴されはじめ


その横に裕子さんのお母さんが来た



(だから、いわんこっちゃない。 精神的な過労、疲弊しきった精神的ストレス)


ちょっとその様子を眺めてて病院を後にした。


場面ががらりと変わった


学校の校舎? 教室がいくつもある。

いるのは学生? 制服姿の人もいるけれど、混じってなにかいる!


大きな黒板に突如ブラックホールのような入口が現れて

吸い込み始めた


吸い込まれてゆくのが 学生じゃなく、教室内のものではなく

私自身や他のおかしなもの達


黒い穴の入り口の先は真っ黒

これはやばいやつだ・・・・と感じ、「白火」の力を使うと

吸い込む力がなくなり、消えていった。



教室内にいた得体のしれないものすべてが吸い込まれていなくなっていた

(半透明の半身の姿だったり、崩れた身体だったりのようなものたち)



この場所をでなきゃいけないと思ったら 場面が変わった。


百合子おばさんがいる。

「やっちゃん やっとかめだねぇ~元気にしてた?」と。

(このおばさんは母の妹にあたる人で今も健在だけど母の葬儀以降 年賀状のみで電話もない)


「すごくきれいな人だねぇ~ あの人。彼女なの?」と尋ねられ

脱線した会話が始まった

「そんなわけないじゃん、彼女はスーパーリッチだょ、住む世界が違うの。

だから これでいいの、お互いのためにもさ。」と答えた。



そこに オバマ元大統領の姿が見えた。だれかとお話をしてる。

金髪?白髪?の白人男性といる。

その様子をみてるとなにかすごく良からぬことを話し合ってるようで

二人の周りを紺色の雲が包み込んでいる。



この先、やばいことが起きるかもしれない・・・・・・


そう感じていると父と母が現れた

何も言わないけど、じっとわたしをみてる。


(自分の感じた通り生きなさい・・・・・と伝わってくる)


そこで目が覚めた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

すごい夢だった。

鮮明に記憶してる。

杉原さんのことが気になる。できることなら伝えたいけど

面識がないし、手段も方法もない。

ただただ今は実感がなくても大腸検査と左下腹部の臓器の検査を一度

してほしいなって。


最後に断っておく







ばっちり見えたけど 決してエロい気持ちはないからね!! くれぐれも



2023年3月4日土曜日

自分の夢日記での検証

 今年に入ってますますのめり込んでいるルイーズジョーンズさんの動画

過去動画から観てきて ふと自分の夢日記の記録をさかのぼってみた。



検索して調べてみたら2018年9月6日に確かに停止してた
その理由がかなり胡散臭い理由付けになっていた。

大量の児童ポルノをダウンロードして、配信? はぁ? 

停止理由なんてどうとでもできる
ルイーズさんが言うのはこの時に地球に宇宙人たちがやってきた
と、語ってる

地球が乗っ取られた日

で、2018年9月6日から17日までの11日間の天文台停止

さてさて、自分の夢日記でもひも解いてみますか♬
なにかしら意味深な夢でも見てるかなっと・・・・



その日、変な夢を見てたんだ・・・・
あたしがおびえてる


ルイーズさんは自称 サイキッカー(超能力者)

あたしの夢って心霊系が多いと思っていたけれど
ルイーズさんのようなサイキック系もあるのかな?

超能力と霊能力

どちらも有してる人なんてユーチューブでもbloggerさんにも
これまで聞いたことがない

そこで、女医さんにこのことを尋ねてみたった☆(笑)


答えが

(実際は眼科だけど)仮に精神科の医師だとしたら

両者は別物だと思う

幻覚や幻聴に間違われやすいけれど

これだけつじつまが合うような見方はできないはず
ましてや、これまでの夢も当ててきてる

ワクチン接種は最初っから警告してたしね

きっとあなたは二つの能力を有してるんじゃないのかな





と、言われた

この動画の中で魂がでかい場合 肉のスーツに収まりきらない場合

他のパラレルワールドに存在・・・・・


同一の魂なのに別々の場所に存在?

だから、良く夢の中での自分が性別が反転してたのか?

パラレルワールドにいるもうひとりの存在の意識が睡眠時に
こちらの存在と入れ替わってるのか?






だんだん、謎が解けて あたしが解放されてゆく

だとしたら



だとしたら











 










2023年2月22日水曜日

今朝の夢

 夢の中 自分のお店にいる

顔だけがはっきりわからない女性が赤ちゃんを連れてきた


髪型は肩より少しだけ長い程度の黒髪

うねってる


会話をしているのにぜんぜん頭に入らない



そしてお店を出られて交差点までお見送りした

前抱っこしてる後ろ姿をお店からみてる


そして目が覚めた


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起きてからも会話も顔も全く覚えていない

細くて華奢な綺麗な立ち姿だったな・・・・


2023年2月21日火曜日

今朝の夢

 夢の中

外へ出る扉を見ている

窓ガラスから外の夜空が見えてる


するとそこへ

上半身が異様な筋肉なつき方をした人のようなものがやってきて

扉の外から家の中をのぞき始めた


うろうろ左右に体を揺らしながら中を覗き込もうとする姿をこちらも見てて

( どろぼう? きっとこいつは泥棒だ・・・・)

( でも、どうして裸なのか? 上半身しかみえないんだけど・・・)

( 体つきは人間なのか? 毛もないかなり大柄な体型だけど顔が見えないから

  性別さえもわからない・・・)


扉のノブをふれはじめた


( これは泥棒に間違いない。声を出さなきゃ💦)

( 恐怖でなかなか声が出ない💦)




(深呼吸して、落ち着いて、大きな声で・・・)



” どろぼう~ ” と声を張り上げた


その声で目が覚めた💦


即座に時刻を確認したら深夜2時半ちょうど


心臓もドキドキしてるし、喉が大声を張り上げたのでしびれてる




一体全体、連日連夜 どういう夢の暗示なんだろうか

2023年2月20日月曜日

今朝の夢

 1本目の夢(深夜)


同級生の坪内君と出会った。(学生時代はただ知っているだけの存在)

彼の家の前という。

すごい門構え・・・・江戸時代の大名屋敷って感じ。

その門に「徳川葵」の家紋が大きくあることが気になった。


(この同級生って確か名駅に大きなビルを所有してたって昔聞いたことがあるけど)

(あんな超一等地の土地持ちってご先祖様からの相続?)

(なにか尾張徳川家と関係があったのかな・・・・・・?)


門構えだけで普通の一軒家くらいあるし。

そんな門の前には花束やアレンジメントがいくつもおかれている。

それらはみな枯はてていることに気が付いた。


ここで目が覚めた。

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おトイレに行った後に、すぐにまた就寝

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2本目の夢


(午前中まで覚えていたけど、書いてる19時に忘れてしまった)


明け方ごろに目が覚めた。しばらく布団の中にいることにしたら

また眠気に襲われて。

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3本目の夢

夢の中で大きな教室にいる。

(まるで大学の大教室)


席に着くと、試験が始まった。

回答用紙と問題用紙をみる。


答えがスラスラと書ける。どんどん回答できてゆく。

最後の最後に名前と個人ID? 学生番号? みたいな書く四角いマスがある。


しかし、記述で入れるのではなく、顔写真と名前、番号を用紙上にuproad

させて解答用紙を提出せよとのこと。


(え?どうやるの? わからないんだけど・・・・・)

すごく焦る。どんどんみんな提出して教室から出ていってる。


(全然やり方がわからない)


” 先生、どうやってuproadさせるのかわかりません! ” と声をあげて尋ねた。


「こんなこともできないのか? 誰もができることなのに・・・」と返された。


(答えは書いてあるのに、このままでは未回答扱いにされちゃう)

と、ブツブツ小声で言ってると


「私の机のサーバーに端末を繋いでuproadさせればすむことだろう」と先生。


(そんなん初めて聞いたぞ。スマホで顔を撮影して名前を入れてID入れて

送信すれば解答用紙のマスのuproadされるなんて・・・・・)



スマホに不慣れなのでそこでもたもたして時間がどんどん経過してゆく。

(終了までに間に合わない、どうしよう・・・・・)


(また試験に落ちちゃうよぉ~)


終了のベルが鳴った。

途方に暮れていると目が覚めた。



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目が覚めても焦りがとれない。

連日の試験の夢。


一体全体、この一連の夢はなんなんだろうか


2023年2月18日土曜日

今週の夢 (3日連続)

 2023年2月17日(金)の夢

 夢の中で記述式の試験を受けた。

教室に入り、椅子に座り、机の上の問題用紙をみると

” はぁ? 英語? のようだけど文法になってないくずした英文字らしき文章? ”


何が書いてあるのかさっぱり理解できない お手上げ状態

一文字も答えを書けない


ただただ時間だけが経過してゆく


( あかん・・・・これはもうだめだ・・・・・)


終了となった瞬間 

落ちたな


と、実感して目が覚めた

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2023年2月16日(木)の夢

夢の中で青い白い人たちが3人いる

表情も服装もはっきりしない ただただぼんやりとした姿だけが見える


どうも私はこの人たちとの別れ際にいる

見送ってくれているようだ


そして目が覚めた


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2023年2月15日(水)の夢


四角い乗り物?に乗っている

横に体形のごつい黒服の戦闘服をきた人のようなものが3人いる

この乗り物がすごい速さで飛んでいる


すると目の前からすごい勢いで近づいてくる物体が見えた

この黒服の戦闘服姿のものが

「どうだ、いってみるか?」と尋ねてきたので

にこり 微笑んで

” 任せてよね♪ ” とガラスもなにもない目の前の空中に飛び出した


かなりの速さで飛んでいる乗り物なのに、身ひとつで飛び出した瞬間

もう景色は流れ星のごとく後方へ過ぎ去る速さの自分


目の前から来た人? もの? みたいな物体に触れて

即座に元居た乗り物に帰還したら

「さすが、とんでもない速さで処理してきたな」と驚いている



” こういうことは任せてよね ” とほほ笑んだら

目が覚めた





 


2023年1月5日木曜日

今朝の夢

 お店に 同級生の天さん夫婦が来店

(奥さんの方はもう15年以上お会いしていない)


何かをお話をして帰っていかれた

次に来たのがどん太夫婦だった

(これまた奥さんとは結婚式に呼ばれていったとき以来お会いしていない)



何かをお話して帰っていかれた

(なんだろう 珍しい人ばかりがやってくるけれど・・・・)

すると、今度は服部君夫婦がやってきた

(この奥さんとも結婚式に呼ばれた時以来だ・・・)


何を話したのかは全く覚えていない

だけど、ようやく一言だけが頭に残った


「これまでありがとね・・・・」

この一言だけ



そしてすぐに帰られた

(3組ともあっという間の滞在時間)


不思議に思っていると父の姿が目の前にみえた

じっとこちらを遠くから見てる



すると、住友さんが見知らぬ老婆を連れて来店

長いボサボサ頭の小柄なご老人


「やっちゃん、このおばあちゃんが何かを探しているんだって」と住友さん。


” おばあちゃん、何を探しているの? ”

と、尋ねたら


「メロン水」と答えたおばあちゃん


何だろうメロン水って? シロップみたいな色のついた味の液体かな?

と、想像していると


「メロンの茎から採取した水じゃょ」とまるでうちの頭の中を読み取ったように

答えてくれた。


” へちま水のようなもの? メロンの茎から採った樹液? ”

聞いたことがないし・・・・


すると、このおばあちゃんの表情がニコニコし始めた

そして、目の前がスゥ―っと消えて薄くなり始め、目が覚めた


2時頃の夢だった。


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起きてからも鮮明に記憶している

なにか忘れてはいけない大事な内容のような気がする

メロン水? についてネットで調べてみても見当たらない


同級生と住友さんすべてに共通することって

「ワクチン接種」のことなのかな

少なくとも服部家以外はみな打ってる

(服部家はまったくわからない、もうずっと二人にお会いしていないから)



ひょっとして、ワクチンの解毒方法を教えてくれたの?

この夢の内容に興味津々なんだけど









2023年1月1日日曜日

令和4年12月15日

 あの助けていたおばさん(85歳)が・・・


年金受給日の12月15日に売掛金の入金をしてくれる予定だった

午前中にお店に来ないし、電話もないし。

15時ごろにこちらから一人息子さんへ電話をかけてみると

「昨日から何も食べないで いびきをかいて寝ています」と気になる返事をした。

電話を切った後、妙によぎる不安。


気になって気になって仕方がないので、17時に一旦シャッターを閉めて自転車で

様子を見に行った。

” こんにちは、おかあさんの様子を見せてもらうね ”と一声かけてそそくさと

寝ている部屋のふすま扉を開けると 畳の床にうつぶせの状態で大きないびきの

おばさんが目に入ってきた。ベッドの上じゃない・・・・・

背中には薄い毛布が掛けられている(たぶんこの息子さんが掛けてあげたのだろう)


声をかけても大きないびきだけ。

すぐにカバンにいつもいれているパルスオキシメーターで心拍数とSPO₂を計測。

心拍数が150 SPO₂94%


96%を割り込んでる(肺炎か?)

心拍数が尋常じゃない・・・・


だめ、応答がない、、救急車だ!

すぐに119番通報し、救急車の要請をして、外の車道にでて手を振って合図。


ストレッチャーが家の中になだれ込む。

大きないびきと、言葉にならないうめき声。


そこで初めて床にくつついている右の頬の状態が見えた

思わず、目をつむってしまう状態


褥瘡になっていてこめかみから頬っぺたの皮膚が溶けて血がにじんでいる

急いで救急車の中に搬送して受入れ病院を探す救急隊の人



ひとり息子にエアコンとガスコンロの安全確認をするように言って、玄関の

施錠をして救急車の中で待機。


もう暗くなった寒空の下で うちは自転車で受け入れ先が決まるのを待ってる。

かかりつけの総合病院はだめ・・・・

近隣の急性期病院も全滅。。。。


1時間が経過しても救急車は出る気配なし

80分ほどが経過してようやく受け入れ先が決まって救急隊の人が下りてきて

うちに教えてくれた。

(娘婿に連絡のために決まるまで帰れないし、このひとり息子の帰宅を

うちの車で迎えに行ってあげないとお金がないから帰れないだろうし)



受入れ先がこの市を横断していって隣接する市の急性期病院

ここからだと1時間半はかかるんじゃないか?

もう生きるか死ぬかの状況



コロナによる入院患者増でどこも受入れ満帆状態で不可能だそうだ


救急車が走り出して、ようやく帰路へ。


すぐに娘婿さんへ連絡して向かうように伝えてあげて

帰宅してももう再開店は閉店時刻を回ってしまっているのであきらめて

念のために夜中にでも迎えに行かないといけないといけないので

NETで受け入れ先の病院の住所などを調べて待機。



精神障害2級の一人息子なのでこんな遠くから一人では帰れるわけがない

うつぶせで倒れている状態を見ても 倒れているのか寝ているのかの判断が

つかなかったのもこの息子さんには罪がないんだろう・・・

倒れている母親の背中にかけてあった毛布がこの子のできる精いっぱいの優しさ

だったと思うから。。


夜中に布団に入り電話を待っていたけど、かかってこなかった。

翌日の夕方に電話をしたら、帰宅していた息子さん。

娘婿が深夜2時に車で自宅に送ってくれたそうだ。


おばさんの状況を聞くと

集中治療室で酸素と点滴をして、意識レベルはないという


ただひたすら、お店をやりながら命はとりとめてほしいと願うだけだった。



3日後に娘婿さんからの経過報告を電話で受けた

あ・・・・う・・・・とうめき声はだしてるけど、酸素マスクと点滴を

振りほどいてしまうという。

目は閉じたまま。



1週間ほどが経ち、再度の経過報告。

栄養が点滴では取れないので、鼻腔栄養にするかどうかを娘婿が迫られたそうで

27日に鼻腔栄養となった。


ここで、家で一人生活してるこの息子がおかれている状況を娘婿さんに伝えた。

1月4日までに電気料金を納めないと止められちゃうって・・・・

水道料金は10日ごろに止められたのをうちが立替払いしたからいいけど

その他に家賃とかもおそらく危ないはずだよ・・・と。


うちへの入金も娘婿さんはしてくれて、その他のインフラ料金も支払って

これでひとまず落ち着いた娘婿さん


そんな娘婿さんにまだ未払の通販の代金とかあるはずだから家の押し入れの

段ボール箱の封筒を確認してご覧。うち以前にみせてもらったことあるから。。


もう娘婿さんは唖然茫然。

すぐに家に行き、確認するとでてくるでてくる・・・・・


うちも閉店後に自転車で向かい、一緒に確認作業


うちが把握してない不払いがいっぱいでてきてた


もう、うちがかかわっちゃいけないってことはわかってる

この家の個人情報だから


売掛金の入金処理も終わり、これでこの家に配達することも今後ないだろうし。。

お客さんとしての関係も切れてしまってる状況。


後日、うちのお店の空きスペースで3人でこのひとり息子の今後について

会議することにした。


会議当日に、初めておばさんがうちにだけ伝えておいたことを二人に伝えた。

おばさんは3か月前に自分に万が一のことがあった場合に、一人息子が

グループホームに移り、生活できるように行政側と打ち合わせしておいたことを。


すると、このひとり息子は大声で嫌だ! でていかない! 一人で生活する!

お願いします、2か月間でいいですから見ててください!!と頭を下げる。



料理もできない、お金の管理もできない、障害2級の年金で生活できるはずもない、

現実的に無理だから・・・・と伝えても もう大声出しての抵抗。


生活保護を受給すると言い始め(どこかで吹き込まれていた知識だな)

そんなたやすくは受給できないょと助言しても 大抵抗。。


娘婿もどうしていいものか途方に暮れてる。。

2時間ほど会議をして解散。


うちができることはこれですべて。 あとはこの家の親族間会議だ。



2023年 どうなるのかな・・・・。