2019年7月23日火曜日

今朝の夢


夢の中で、どこかの社務所なのか村役場に見知らぬ人たちといる。
険しい顔してこちらを眺めている。

ただ見てくるだけ。
どこかしら見覚えがあるような部屋なんだけどはっきりしない。


場面が変わり、父とわたしと二人でいる。
父が「宝神の土地に関わっているんだょ・・・多度さんは」
と、教えてくれた。

どういうこと?とさらに詳しく聞こうと思うと
父の姿が消えてしまって、目が覚めてしまった
6時15分。


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起きてから今朝の夢の意味を振り返ってみる。

あの場所が多度大社だとしたら「宝神」という地名の畑の場所が
どう関係しているのだろう?

父はひょっとして畑にある小屋にまだいろいろ何かを置いてあるのかな?
父が亡くなってから一度も開けていないあの小屋。

入口の南京錠のカギを紛失しているのでそのままにしちゃってる

ちっちゃなころから毎月父母に連れてお参りに行った
多度大社とお千代保稲荷さん

母が在宅介護になったころからもう何年も行っていない。
父母が亡くなり、喪がかかっているのでせめて1年間は神社には出入り禁止。

もう開けたからおいで!と言われているのかな・・・・

昨日の不思議な夢もあの後、自分なりに調べていた。
「三偟」と読めた漢字が気になり「にんべんに皇」と漢字を重点的に調べてみた。
日本じゃ見かけない漢字。調べてみて「三皇」がでてくる。
中国神話の最高神とされる「天皇」「地皇」「人皇」
人に皇・・・にんべんに皇・・・・・ 似てるような・・・・
なんとなく自分で感じることは
今現在、自分の精神がすごく敏感になってきてるってこと。自分の意志ではない
何かに誘われている?呼ばれている?呼応しようとしている、そんな感じ。

転機かな・・・


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