誰かと一緒にいるけど定かではない
夢自体を起きてから鮮明には流れを記憶していない。
だから覚えていることを断片的に書き残す。
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生垣のような場所に見知らぬご老人と一緒にいるわたし。
お話をした(内容は覚えていない)
このご老人が一瞬で目の前から消え去ってしまった。
わたしもその場から立ち去ろうと少し離れると地面にマークが
付いていることに気が付いた
さっきのご老人が立っていた場所に。
近づいて上から見てみると
円形のマークの中に杖を持っている神様?仙人?らしき白髪の老人の
姿が刻まれている。
すると声だけが頭の中に聞こえてきた。
「今回が初めてじゃなく、以前にも会っているょ。その証として
印を残しておいた。3回目じゃな・・・・」
ここで目が覚めた。
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