不思議な感覚の夢だった
仰向けに寝ながら天井を見てる
するとまるで遠くから近づいてくるようなものが見えてきた
写真?
四角い画面のようなもの
誰かが見える
誰だろうか・・・・・(この時点ではわからない)
男性
黄色
森?緑色の景色
年配
誰だこの人は・・・・・とまだわからない
顔がようやくはっきりと見えた
あ・・・この方は・・・・・
「開高健」さんだ
(ぴょん吉を通じて初めて知った数年前)
今度は小さなかすれ声が聞こえ始めた
(何を言っているのか聞き取れない)
だんだんと大きな声になりはじめた
写真の世界が目の前に広がった
まるで自分がそこにいるみたいに・・・・
黄色く見えてたのはこの人のライフジャケットだった
カヌーのような小舟に乗ってる
(何かを話されてるんだけど内容がわからない)
そこで目が覚めた
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どうしてこのような夢をみたのだろうか・・・・・
目が覚めたのが4時05分
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