2016年12月29日木曜日

今朝の夢

 
 
今朝の夢
 
 
断片的にしか記憶に残っていないけれど・・・
 
 
夢の中では夜中
 
 
群衆が逃げまどって暗闇の中を右往左往とさまよっている
 
 
 
月明かりなのか 星明りなのか
 
 
ぼんやりとしか周囲はわからない
 
 
 
夜空を見上げた時に純白の巨塔がそびえたっていることに気が付いた
 
その屋上にみえる人の姿
 
 
 
 
真っ白なワンピース姿
 
 
長いストレートヘアを腰あたりまでのばしてるわかい女性が
 
 
下界を見下ろしている
 
 
 
こんな暗がりじゃ見えないはずなのに目に飛び込んでくるのははっきりとした姿の女性
 
 
うっすらとひかってる
 
 
 
 
” 逃げなきゃ・・・・”
 
 
群衆にのみこまれて行き場を失いかけてる私
 
 
こっちだ・・・・
 
 
と、人の波をかき分けて進むわたし
 
 
そんな時、右の手がぶつかってひかかった人がいた
 
 
顔は暗くて見えない
 
 
わたしとは反対方向に進もうとしている人
 
 
何故か、その人の手を取ってわたしは自ら進むべき方向に強引に連れてゆく
 
 
”こっちじゃないと 助からない・・・・”
 
 
そんな直感を信じての判断
 
 
 
反対に進む人の群れをかき分けてたどり着いたのは浜辺
 
 
” 着いた・・・・ふぅ・・・・ ”
 
 
手をつないだまま 砂浜に大の字であおむけに倒れこんだ
 
 
静かな波の音がしてる
 
 
頭上には無数のきらめく星
 
 
” ここなら もう大丈夫 ”
 
 
繋いだ手の相手を眺めてみる
 
 
徐々に見え始めてきた
 
 
 
” あ! ”
 
 
” いずみさん・・・ ”
 
心の中で叫ぶけど声にはださない
 
 
相手も驚いているみたい
 
 
 
こっちを見て微笑んでいる
 
 
紺色のワンピース姿
 
 
全身ずぶぬれ
 
 
握った手も濡れている
 
 
手を握り合ったまま夜空を見上げてる二人
 
 
握った手を 自らのお腹の上に置く彼女
 
 
 
 
ぷっくりと膨らんでいるお腹
 
 
 
” あ・・・赤ちゃんがいる・・・・”
 
 
命を宿してる
 
 
 
 
いろいろなことがあったけれどすべてはもう過去のこと
 
 
今はもう懐かしい想い出
 
 
 
群衆が向かった先から聞こえる悲鳴
 
 
 
うちらは助かったんだ・・・・
 
 
 
 
目が覚めた。

2016年12月20日火曜日

今朝の夢

 
 
12月20日(火)
 
明け方にみた夢
 
 
夢の中で楕円形のテーブル片側に数人が座っている。
 
わたしは右端。
 
テーブルの目の前に机が一つ置いてある
 
 
 
その上に半透明の壺が置いてある
 
装飾もない素焼きの壺
 
 
 
すると、黒い洋服を着たすごい
妖艶な女性が現れた
 
 
”この壺に装飾を施してほしい・・・”
 
 
そう一言
 
 
 
 
しかし半透明の実体のない壺
 
どうすれば・・・・?
 
 
 
 
 
テーブルの椅子の腰かけている私を含めた数人が困った顔してる
 
 
 
あ☆
 
わたし・・・なんとなくこの意味が解けた
 
 
 
してやったりのわたしが妖艶な女性を微笑みながら見つめると
 
 
 
 
わたしの心の中を見通したように
 
微笑み返してきた
 
 
 
 
” そういうこと! ”
 
 
心の中に伝わってきた言葉
 
 
 
そして、目が覚めた



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


人を見栄えや外見で判断しちゃいけない
半透明な壺に装飾を・・・と言われたけれど
半透明なのだから中に物を入れれば中身だけくっきり
見えるもんね
中身がまさしく外見と同じように

地位だ、名誉だ、資格だ、権力だ・・・と
言ったってそれらは所詮は自らの生きざまにまとう装飾
このすべてが所詮は人間が作り出した社会システム上で成り立つものばかり

見えない心には纏えないものばかり

半透明の壺は 人自身


これがわたしの心の中で思った答え
 
 
 
 


2016年12月12日月曜日

今朝の夢

 
12月12日(月)

夢を見てた。
病院の診察室にいる。目の前にレントゲン写真。
肺の映像がなんだかおかしい・・・

わたしの肺ではなく誰かのものを横から見てるわたし。
医師がお話している。

「肺に微小の寄生虫がいます・・・」

「残念ながら治療法がありません」

すると、場面が変わった。
今度は大きなスクリーンの前にいるわたし。
誰かがわたしにしゃべってくる。

” 今見た寄生虫じゃ。 ”
スクリーンに映る線虫のような寄生虫

” コウモリなどの鳥類の糞が乾燥して砕けて風で舞い散り
   呼吸で肺に入り卵が孵るのじゃょ ”

” 名前をマイクロコックス というのじゃ ”


すると、場面が薄れてゆき目が覚めた。


2016年12月11日日曜日

今朝の夢

 
12月11日(日)
目が覚める前にみた不思議な夢。
夢の中で何もない空間に浮いているわたし。
薄い灰色の世界にわたしひとり。
すると、私の左横の空間に突然丸い排水溝のような穴が出現。
そこから大量の「水」のような液体が流入し始めた。
どんどん空間が満たされてゆく。
薄い灰色の空間色が薄い水色の空間色に変化してゆく。
私の背後から両横を通過する巨大な2つのもの・・・・
” マンタだ🎵 でっか~い🎵 ”
いろいろな魚や生き物が泳いでる♫
みんな活き活きしててすごく活気があって楽しそう🎵
ゆらゆらと一緒になって遊泳してるわたし。
なにか生き物たちが目の前に来ては顔を合わせてくる🎶
しばらく楽しんでいたら また空間に丸い穴が出現。
今度は満たされている「水」を吸い出しはじめた。
魚や生き物たちがどんどん穴に吸い込まれてゆく。
そしてあの2匹の巨大なマンタが最後に丸い穴に吸い込まれる
瞬間、私の方を向いて何かを伝えてきた感じがした。
すべてを吸い出した瞬間、穴は消えた・・・。

そして、目が覚めた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
目覚めた時、楽しかった余韻が残っていた。
何だったんだろう、あの癒しみたいな生き物たちは・・・。
ずっと睡眠不足や仕事などのストレスが溜まってきてて
神経がピリピリと張り詰めていたから
時々心臓がチクチクと痛みが走っていた💦
年賀状の宛名書きも新たな負担増加の原因💦
そんなイライラと切迫感が・・・目が覚めてから消失?
すごくゆったりした気持ちになれてる♫
           (*´▽`*) 
それにしても、あの夢の最後にあのマンタがわたしを
見ながら伝えたかったこと、頭の中に広がっている
 
       ” よかったね ! ” と。
 


2016年12月6日火曜日

My way

 
 
 
 
父が亡くなってこの1年間
 
誰の助けも借りずにひとり頑張ってきた
 
泣き言一つ口に出さなかった
 
 
 
 
人はそんな私を見て 姉に助けてもらったら・・・と言っていた
 
だけど一切の援助は最初からいらないからと宣言したのはわたし
 
 
 
この場を切り抜けたって どのみち一人は一人
 
だったら最初から一人のリズムを作り出さないと未来が切り開けないから
 
 
 
母の介護を第1に考えて仕事時間を組成する
 
週休3日
 
仕事日は8時30分から17時30分
 
 
母のショートスティ日でも毎日施設へ18時から19時まで顔をだしてきた
 
一回も休まなかった
 
ぎっくり腰をした日さえも・・・皆勤賞だ
 
 
仕事時間はアルコール小売販売業としては飛車角なしの絶対不利な状況
 
平日17時以降のゴールデンタイムの放棄
 
週末金土曜日の放棄
 
 
 
そんな状況では100%経営は成り立たない
 
取引先や周囲の人もこの先どうなるんだろう・・・と心配も100%
 
 
 
 
 
こんな条件下でも経営が成り立つ方法を自分なりに考えてたんだ
 
誰も想像しえなかった私だけができる方法
 
 
 
 
群を嫌い
 
束縛を嫌い
 
権威を嫌い
 
 
わたしだけが持つ神感とたたき上げの投資スキルだけを武器として
 
試行錯誤しながら 何とか1年乗り切ったんだ
 
 
 
 
” わたし 失敗しないので🎵 ”
 
 
親身になってくれてた人に言った決め台詞♬
 
 
 
 
 
(途中で読み切れなかった英国のEU離脱と米国大統領選の二つは大失敗)
 
 
 
くやしかったぁ~💦
 
 
 
 
 
 
この時生じたマイナス勘定は今月しっかり帳消しにできた
 
一人営業の季節リズムもわかってきた
 
 
 
 
 
わたしが作ったわたしだけのやり方
 
 
自信をもって確立してゆきたい
 
 
 
大門未知子のように 
 
颯爽と我が道を歩いてゆけるように♬
 
 
 
 
わたしの理想像
 
 
ぎりぎりで人は生まれ変われるんだ!
 


2016年11月25日金曜日

気のせい!? ・・・きっと気のせいだ

 
 
twitterやinstagramを久しぶりに覗いてみたら
 
 
目の下のなみだふくろが大きくなってた
 
 
 


なにしてるんだ?
 
なにか悔しいことでもあったのか?
 
 
見つけられなくてイライラでも
してたんか?
 
 
どこかの誰かと何を話してるのか
そわそわヤキモキしてたんかな?
 
 
 
 
 
きっと
 
気のせいだろうけど
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



2016年11月24日木曜日

必然

 
 
今日は14:45に母を総合病院に連れて行った
 
半年に一度の胃瘻交換の予約日
 
 
往復の交通は介護福祉タクシー
 
 
交換も終わり、電話でこのタクシーの迎えを呼んでいる最中に
 
急に母がひどいむせを起こし、顔もみるみる真っ赤に変色
 
 
 
やばぃ💦
 
 
携帯用簡易吸痰器を持参していたので広いロビーで
 
手動で吸引しても母の咳が止まらない
 
 
 
いかん・・・💦
 
 
 
周囲を見渡し慌てて職員を探し、どこかで吸痰してくれるところをお願い
 
 
こんな状況は病院はどうも経験がないみたいでのろのろと歩いて回ってる始末
 
 
 
 
まるで他人事のように💦
 
 
わたしから救急外来で吸痰をおねがいできないか窓口に掛け合う
 
診察ですか?となんども聞かれる
 
 
だから~今さっき
さっき消化器内科で胃瘻交換してきたばかりなの!
 
 
帰宅する間に吸痰が必要になってしまったのでここで吸痰だけしてほしいの!!
 
 
ようやく、ドアが開き看護師さんがストレッチャーの母を中に誘導してくれた
 
 
ホッとした・・・
 
 
すると、小柄の若い看護師さんが私を見るなり
 
”あ! 〇〇さんだ!!・・・・・・”
 
 
と声をかけてくれた
 
ここ来るの3月以来だけど名前を憶えていたんだ
 
 
びっくり💦
 
 
 
 
 
顔の赤みも消えて呼吸も落ち着いてお礼を言って後にした
 
 
 
広い診察室の中の治療場所なのに
 
突発的に入れてくれたこの場所
 
 
二日の誤差があるけどちょうど1年前に父が亡くなった場所だった・・・・
 
 
母が来ることができなかった場所なんだ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年11月23日水曜日

黒鳥居の夢の謎(自分なりに解釈)

数日前に夢で見た「黒い鳥居」の謎に自分なりの解釈を探すために「黒い鳥居」で検索しても文章としては夢で現れた黒い鳥居とはなんだか合致しない。神社入口、社殿前にあるようなちっちゃな黒鳥居ではなかった。黒鳥居の下を道が通ってる大きな鳥居だから。そこで、黒鳥居の画像検索で夢で現れたものと酷似するものを探せばいいかと試してみる。説明文などの情報はこの際じゃまになるのでちょうど良い。夢に現れた漆黒の大きな鳥居・・・・これに近いよなと画像のページへとクリック


あ!(自分でもすごく驚いた!)
毎日のようにここのお守りに向かっては声かけしてる神社。しかも母がショートスティに出かけてる間は施設の母のベッドの枕元の柵にここのお守りを結わえて「母をお守りください、看護をお頼みいたしますね、大神神社の神様」とおねがしている神様だ・・・

そっかぁ~ 大神神社の大鳥居!
確かに道が鳥居の下をくぐってる黒鳥居!

これまでも3度ほど夢の中で現れていただいた神様。
今回はでもなぜ「黒い鳥居」だけなの?しかも「黒」という私の中では不吉な前兆の象徴の色。

この黒鳥居の夢が妙に気になって鼻風邪をひいた母のショートスティを中止して、店を臨時休業に1週間全部して在宅看護・介護に徹したのに・・・これが大正解だと自分で判断した末に。

自分の中では自分以上の看護をする施設内の看護師さんはいないと思ってる。このことは利用時にも施設側から「君がこれまでしてきた介護レベルをこちらに期待しないでください。君のしてきた在宅はもはや「奇跡の介護」で衝撃を受けたほどだから」と。ケアマネさんからも「君はわたしがこれまでこの業界に関わってきた中で最高レベルの介護力、日本一の在宅介護をしていると思うんだ」となんて言われてきたから。

だから訪問診療の医師からも鼻水を抑える薬はあるけど、逆に良くなるのに時間、日数がかかるから、こまめに鼻の吸引、喉の吸引ができる君ならここはあえて薬はなしにするょ・・・と。

黒い鳥居の夢はきっと大神神社の神様が教えてくれた警告を込めた夢だったんだと判断。

ありがとね、大神神社の神様☆

2016年11月22日火曜日

自己判断

 
 
先週の木曜日にショートスティ先から帰宅した母
 
前日にはなかったこもった咳を時折していた
 
嫌な予感・・・・案の定、帰宅してまもなく無色透明なサラサラな唾液が
 
鼻と喉に増え始め吸痰・口腔ケアの回数が激増しはじめた
 
鼻が詰まるので30分に1階の鼻吸引
 
唾液が多くなり喉からの吸引も同じ
 
咳の回数と音に敏感になるわたし
 
22時を超え始めたころから咳の音質が変わり始めた
 
背中に手のひらを回し微振動があるか確認
 
普段母を膝抱っこしてあげてるので得られる微振動情報
 
良かった♪ 微振動はなし(誤嚥性肺炎の疑いが消えた)
 
バイタル(血中酸素・体温・血圧・心拍)を絶えず計測
 
血中酸素(spo2)は96~97% 
 
誤嚥性肺炎の疑いがないことを2重チェック
 
日付も変わり0時を過ぎても気を抜けない
 
30分に1回の吸痰・口腔ケアの継続
 
2時ごろ母が重低音のうなり声を上げ始めた
 
咳の音がさらに陰湿に変わった
 
119番か・・・・総合病院の緊急外来か・・・
 
でもバイタルの値はすべて正常値
 
深夜に行ったところで入院はほぼ0で寒空の中帰宅させられるのがおち
 
総合病院の救急外来に電話して症状を伝え、受診する必要性を相談
 
バイタルが正常なのでそのまま在宅で様子見して
 
バイタルの変化が現れた時に受け入れてもらえるようにした
 
 
わたしは一睡もできない覚悟をした
 
30分に1回の吸引・口腔ケア とことん付き合ってあげようと覚悟
 
心配からくる精神的疲労
 
睡眠不足からくる肉体的疲労
 
3分間・・・5分間・・・と時々意識を失いかけ寝てしまうわたし
 
 
そして夜明けを迎えた頃には母の呼吸音は少し改善してきた
 
 
こんな状態の看護・介護が翌日・翌々日と続き
 
月曜日からのショートスティに行かせることがすごく心配になりはじめるわたし
 
 
施設内の看護師の対応は総合病院ほど個人に時間をかけてはくれない
 
特に怖いのは夜間で2フロアーで1名の夜勤看護師しかいない
 
30分に1回の吸引なんてできっこない
 
喉がつまり・鼻が詰まってしまうと急激な体温上昇に
 
血中酸素量が急減し始める
 
 
ショートに行ってくれたら楽できるのはわたしだけど
 
わたしがやるかぎり心配のリスクはほぼ皆無
 
 
そしてきになっていた夢の暗示
 
「黒い鳥居」の夢
 
黒色は私にとっては超不吉な前兆の知らせ
 
もし・・・母をこのまま行かせたら・・・
 
 
嫌な予感
 
月曜日の早朝、施設に電話
 
看護師もいるのでこちらに任せてゆっくり休んでくださいと気遣ってくれる言葉をくれる
 
「院内感染を起こすと大変なので今週いっぱい店を臨時休業して看護・介護します」
 
と利用を中止する
 
 
 
そしてできる限りの在宅看護・介護を継続
 
11月22日(火) 今日は父の本命日
 
居間で母に寄り添うわたし
 
 
 
5時59分にめまい?大丈夫かわたし?と思ったら
 
緊急地震速報がテレビで流れた
 
 
 
家がゆらゆらと揺れて、ホールにつるされた電灯が大きく揺れている
 
 
とにかく 来週11月28日(月)のショートスティ利用までに母の風邪を治さなきゃ
 
 
明後日の24日(木)には総合病院での胃瘻交換が控えているし
 
 
 
 
まったく休憩をとれていないわたし
 
とてつもない疲労感・・・・
 
 
 


2016年11月21日月曜日

戻ってきたな・・・わたしの力☆

                   11月15日 17:01
 
前回の急騰前夜みたいな雰囲気🎵
あの時ももみあってもみあっての売り買い拮抗してて、なんだか買い方は買い集めているような余裕な板配置。
そしてある日の終了間際怒涛の一気食いして翌日から流れがガラリと一変したんだった

overももうかなり減少しててそのころに似てきてる
そろそろ仕掛けるのかな♬   (*´▽`*) 準備万端だし☆
 
 
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大当たり~🎵

2016年11月19日土曜日

ついてゆけない💦

 
 
 
姉の次女に待望の赤ちゃんが宿る
 
 
長女・長男のその時のことは父から聞いていたので知っていた
 
 
確かあの時には当家は父母と私の合計でお祝い金をあげていた
 
 
 
 
でも、今はうちの状況が全く違う
 
上の二人の時にあげていたから次女だけ下げるわけにもゆかない
 
 
 
長女の時のその時を思い出す
 
「旦那の実家からは100万もらってるから嫁の実家としてはその半額でいいょ」
 
 
 
で、決定したお祝い金の50万
 
 
うち一人で工面しなくっちゃいけないなんて・・・・💦
 
 
 
相続関連でかなり手持ち資金が減っちゃって
 
得意だった投資もまさかまさかのマイナス勘定💦
 
 
 
 
 
すんごい
すんごい試練のまっただ中なのに~💦
 
 
 
 
孫のお祝い金でこの金額って世間の常識なんか?
 
 
正直なところ
 
 
キッツ~ぃ(;´Д`)

2016年11月16日水曜日

転職でもしよっかな・・・・




          13時すぎにインデックスを買いに100円ショップに行った。



         (◎_◎;)     (´▽`) そこの店員さん~
                            鉛筆ってどこにあるの?





           と、見知らぬおばちゃんから声をかけられ


     調子にのって
        こっちこっち~
          2本入? 5本?
                  (´▽`*)。。。  (´ー`)。。。





           ま、店員になったつもりで明るくご案内♬
             で、ちょっとおしゃべりしてると






                      ちょっとそこのおにいさん🎵
                              〇〇ってどこかな?
         え?うちか?
               (◎_◎;)     (´▽`*)。。。





            と、また見知らぬおばちゃんから声をかけられて

        それならこっちこっち~🎶
               色もいろいろあるょ
                  ( ̄▽ ̄)        (*´ω`)。。。





            よく見れば店内にここの店員さんいるじゃん💦



               すると、1分も立たないうちにまたまた





        あ・・いゃ・・・
      うちここの店員さんじゃないんょ
             うちもお客なの💦       △◇ってどこにあるの?
                      (;^ω^)     (´▽`)。。。。




             この瞬間、それまで案内してあげた人から
                           笑い声が・・・おぃおぃ



          てっきりエプロンもしているから新しい店員さんだと
            勘違いしてたわ♪ 明るい接客だし、感じ良いし
                若くて男前だから・・・つぃ・・あはは♪
                 みんなも聞きやすかったのょ♡
                                 (^^ゞ






          (一一") うぅ・・・ん 複雑だな
                 よそのお店で働いていた方が
                          いいかもしれん💦






          昨日のホームセンターでも同じようなことあったし・・・・

2016年11月14日月曜日

11月14日(月)に見た夢

 
4時頃にみた夢

空に浮かんでいる私。どこかの街の交差点上空。
結構高い場所にいるけど、静止してる。

北の方角に伸びる一本の道。

「え?なにあれ?」
道をまたぐように出現する『黒い鳥居』
それもどんどんアットランダムな間隔で増えてゆく。


「なんなんだろう・・・この光景は・・・」

そして目が覚めた。


2016年11月12日土曜日

11月12日の夢

 
明け方に不思議な夢をみて起きた。

夢の中で総合病院に居る私から始まった夢。看護師さんに導かれて診察室に入ると、
確かに声は聞こえるのだけれど医師と思われる姿が見えない。

私の頭部のCT画像がモニターに映し出されると別にどこも異常がある様子もないのに
声だけが聞こえてくる

「頭部の中央部分の右側、ここに原因がある」
「大きな悲しいショックで傷がついてしまっているのだ」

「細胞うんぬんという問題じゃなくて『心』の中にな」
「わたしが執刀するから・・・」

目には見えない頭の中に響き伝わる声。

看護師さんが純白の診察室から一度退室するように導いてくるので部屋を出た。

不思議なことに部屋を出たらそこはもう病院じゃなかった。
現実世界の街並み。
 

姉や身内と食事をすることにして、近日中になんか手術を受ける結果を伝えたら
みんな心配そうな顔して病名を聞いてくる。

”これといった病気はないんだけど、今の医学じゃ治せないようなことを言ってたな~
 
なんでも『心』の中に患部があるらしくて・・・” と私。

※(夢の中で回想してる自分)
今からちょうど1年前に突然父を亡くしたショックとそれからのこと・・・怒涛のようにすべてを一人で乗り切ってきたことによる過労、周囲はみなびっくりしてるけれどやってゆくしかないんだから・・と気持ちを引き締めて覚悟を決めたあの時の判断は今思うと大正解だった。


じゃ、病院に戻ってみるね、ありがとね!と皆に声をかけて別れて
しばらく歩いていると目の前に看護師さんが・・・

「ついてきてください」と。

町中の歩道の空間に突如出現したエレベーターのドア。
扉が開き、看護師さんとふたり乗り込むと、中はまばゆい光の空間。

すると一気に急上昇。
看護師さんが見ていたらなんだか微笑んでいるような・・・
突如、意識を失ったわたし。


目が覚めたのは4時ごろ。枕元に一枚の葉っぱがある・・・。
神棚の榊の葉が落ちてきてうちの枕元まで舞ってきたんだ。

確か、前にも同じようなことがあったことを思い出した。
不思議な夢をみて目覚めると枕元に榊の葉っぱ。

上下の次元移動の夢、久しぶりの残存感覚だ


2016年10月30日日曜日

招待状

 
 
 
10月30日(日) 明け方近くにみた夢より
 
 
 
 
 
きた・・・
 
 
招待状だ
 
 
 
 
ぼんやりしか見えないけど文字が・・・
 
 
平成29年1月14日から3日間
 
 
勉強会を行うので
集合
 
 
 
 
 
場所は・・・・・みえない・・・
 
 
 
 
 
 
そこで目が覚めた
 
 
 
 
起きた後の感触として 神さまからだ
 
 
いったい何を勉強するというんだろう
 
 
 
 
 
 
 
場所はきっと神界だ
 
 
 
 
 


2016年10月27日木曜日

ひさしぶりの♫

 
 
 
 
この人を 助けたい
 
 
心の問題は繊細でデリケート
 
 
 
 
何回目なのだろう・・・わたし
 
 
 
 
 
 
かなり年上の方だけど
 
きっと 元気になる
 
 
 
 
 
どう攻める
 
切り口は何にする
 
 
言葉遣いはどうする
 
 
 
 
 
” きっと誰かを笑顔にできた時
うれしく感じられたなら
 

それまでの自分とさよならできるでしょう

受けることへの感謝から
与えることの喜びを知った時

新たな人生が開くことでしょう  ”
 
 
 
自分で書いて驚いた自分の文章
 
この人のために私の心に舞い降りる言葉たちに
 
 
 
 
 
” 若い時はそういうふうにできたのに・・・

今の私はそれが出来ていないと思います

まだ立ち直っていないのでしょうね。

自分では立ち直ってると思ってましたが・・・。

❖~((+_+))~❖ ”
 
 
 
 
 
 
と返信してきて、
 
次のステップへの治療法を考えるわたし
 
 
 


 
 
 
 
コンタクトし始めて今日で一週間
 
わたしに慣れてきた様子
 
 
 
心の距離感がなかなかつかめない
 
久しぶりのネットの中の心の治療
 
 
 
 
 
 
絵文字まででてきたぞ♪
 
返信の行がどんどんどんどん伸びてくる
 
文章中に現れ始めた明るい絵文字
 
 
 
 
 
 
感触としては順調に回復中かな・・・・
 
 
 
 
 
今回は神の名は使ってないけど
 
 


プロフィール画像はいつものわたし
 
 
 
 
 
 
1か月以内に私から退院かな🎵
 
 
 
 
 
 
 
わたし失敗しないので☆
 
 
 
 


2016年10月26日水曜日

 
 
 
10月25日の夢
 
 
家の裏の入り口に黒服を着た人がうつぶせで倒れてた
 
 
 
10月26日の夢
 
 
お店になにか来た
 
 
清酒の棚の上段にぼんやり見える薄黄色っぽいざらざらした四角柱
 
 
まるで墓石
 
 
ピントが合わないので表面に書かれた文字が読めない
 
 
「明治」とみえるような・・・
 
 
 
 
 
 
目が覚めた




<追記>

ここ最近の夢が今日の昼に全部解けた

数日前に観た黒い竜巻3つを指さす本家の亡くなってるおばあさんの夢も


全部つながった


そういうことなんだ

これをうちに必死に夢の中で教えようとしてたんだ







うちが本家を助けるのか・・・・できるのか!?


ご先祖さまのお願い


大丈夫か わたしで・・・
 
 


2016年10月22日土曜日

こんなものまでも・・・

 
 
 
10年、20年、30年前のウイスキーやブランデーカートン
 
 
100枚以上を綺麗な状態で保管していた
 
 
中身の商品は売却済みなのに空箱だけ・・・
 
 
 
 
 
 
長野オリンピックデザインのビールグラスにジョッキ
 
 
昔、ジャーデン社の商品ディスプレーコンテストに参加した時に
 
 
ブランズ賞をいただいた時のジョニーウォーカーデザインの壁掛け時計
 
 
 
 
 
使ってないから 手放すか・・・・
 
 
 
 
 
 
メーカー名が入ったグッズはすべて買取対象というお酒買取サイトを見つけだし
 
 
すぐにメールで打診
 
 
 
 
最初の一社目は
 
「空箱だけ?うちはいらないょ・・・・」の返事
 
 
そりゃ~そうだ。だけど相手は昔の商品が集まる率は多いけど外箱はなかなか集まらない
 
 
そう思っての買取打診なのに・・・
 
 
 
 
2社目は全国規模
 
 
「ほしいです! 空箱だけでも買取に伺います!」
 
 
一発OK🎵
 
 
 
 
 
うちのお店に来店して、だしておいたものだけを細かく丁寧に査定
 
 
なにひとつ購入したものはないけれどね
 
 




 
 
 
 
そんな空箱たちに5円、10円、30円、50円、60円と値がついてゆく
 
 
 
 
でも、資源ごみに出すよりも こうして需要がある世界に渡す方が世の中のため
 
 
そう思うからね
 
 
 
 
 
合計3760円也
 
 
営業活動で発生したものだったのでこの金額すべて
 
 
計上処理をした
 
 
 
 
 
 
3時間もおしゃべりしながら査定してくれたやさしいソムリエ買取マン
 
 
いろいろ古酒のポイントも教えてくれた
 
 
 
楽しかった☆
 
 
これも良い経験🎵
 
 
 
今月初めの出来事でした
 
 
 
 
 


2016年10月20日木曜日

決心と自信とそして結果

 
 
 
今月はきっと人生の中の特別な月になるだろう
 
 
月初めにも手放したものがある
 
 
 
 
キッチンの収納棚を整理し分別をしてきた
 
 
この圧力鍋 懐かしいなぁ~
 
 
小さいころに母がこれでよく鮒味噌とか炊いてくれたな🎵
 
 
骨まで食べれるように
 
 
あれは美味しかった☆☆☆ 星3つ
 
 
 
 
そんな母も体調が悪くなり もっぱら料理するのが私になり
 
使うこともなくなっていつしか目の届かない場所にしまい込んでいた
 
 
 
 
 
もう今は使わない そしてこれからも・・・・
 
 
幼き頃の思い出がよみがえる数々のもの達
 
 
とっておいても埃をかぶるだけ
 
掃除も手間がかかるだろう
 
 
決段は手放そう☆
 
 
想い出を心に焼き付けながら整理し分別してた
 
 
焦げたフライパンだ!
 
あの時のだ・・・お母さんったら・・・まったくもう~こんなところにしまい込んで🎵
 
 
鍋、ヤカン、フライパンがどんどん整理箱に山になってゆく
 
 
 
不燃ごみに出すの・・・・やめだ!
 
素材はだいたいがアルミだし 中には鉄もあるけど
 
 
 
非鉄金属買取業者を探して売ったろ🎵
 
どうせ裏に溜まった45L資源袋6個分のアルミ缶もあることだし
 
 
 
まてょ・・・どうせなら屑鉄も買取してくれるところがあるなら
 
粗大ごみに処分料のシールを貼ってだすよりも 買取してもらえれば・・・
 
 
 
ネットで探す
 
近所で・・・・怪しいような怖そうなイメージの所は除外して
 
そしてとうとう見つけた
 
 
 
 
きっちんにあった使ってなかった古い食器乾燥機もプラスチック部分と
 
金属部分をネジを外し分解して分別
 
金属部分は売れるし♪
 
 
 
電気の配線は銅線だから高いし♪
 
一気に片づける
 
手放した後に後悔しないように さよならのお別れを添えながら
 
 
 
 
 
 
軽トラで10分の所にその場所はあるから
 
各素材を計量してゆく
 
アルミ缶 65円/kg
 
その他のアルミ素材のもの 85円/kg
 
屑鉄 5円/kg
 
 
 
 
全部で1670円也
 
 
 
アルミ缶は営業活動の中では発生してゆくものだからこの総額は
 
 
「雑収入」で会社の経理で計上
 
 
 
 
 
いいところ 発見した
 
 
 
 


2016年10月19日水曜日

オーディオ

 
 
兄が中学3年の時に買ってもらった一番最初のオーディオセット。

高校2年の時にすごくいいものを買ってもらったので各パーツをバラバラに
 
きれいに梱包して自室の押し入にしまってあった。

部屋の片づけをしてて、これもうどこかに買取査定をだしたろ・・・
 
とまず地元のオーディオ専門買取へメールで査定依頼。

結果、店に持ってきてくだされば無料で処分してさしあげます。

即お断りして、今度は関東地方の大手オーディオ買取業者へメール査定をするもどこも・・・
 
いりませんの返事💦

きちんと通電もするし、接続すればきっと異常なしなのに。

ここであきらめて粗大ごみにだしたらあの世で兄は悲しむだろう。

と、めげずに9社目にメール査定依頼

YAMAHA CA-V1  

 YAMAHA CT-V1

 YAMAHA YP-211
 
 


 




      まず、メール査定で3つ合計600円で買取OKと業者側

ようやく見つかった♪ どこかのだれかに使っていただけるだけでいいのです!! 
 
即OKの返信☆

今日の昼過ぎに届いた梱包キッドに各パーツを丁寧に梱包して完了。

この作業中にお店の中にいつの間にか迷い込んでいた大きな蝶が私の左肩に止まった。

え? まさか兄? 蝶は昔から死者の魂の分身だというし・・・

声をかけて肩からどいてもらったら飛び立ってすぐ横の棚に止まり、
 
じっとこちらを眺めている。

おとなしく何時間も・・・・6時間ほどいたのを外に逃がしてあげてきた。
 
(店内は夜は真っ暗で天敵の蜘蛛などがでるといけないので)



またひとつ、過去の想い出とさよならだ☆


2016年10月18日火曜日

Opportunity of change

 
昨日10月17日(月)
 
ずっと家にしまってあった本やポスターを買取業者に持って行ってもらった。
 
今は亡き兄、嫁いでいった姉が高校生の時に所有していたもの達・・・・

デビュー当時の松田聖子や小泉今日子、草刈正雄など
 
アイドル系のポスターやカレンダーにオリックス時代のイチローポスター。
 
姉が読み漁っていた「黒い雨」などの文庫本200冊ほど。

兄姉の部屋の押し入はほぼ時間が止まって当時のままだったから
 
部屋に入るとちっちゃいころの自分に戻った気分になれた。

そんな想い出の空間やもの達ともこれでお別れ。

大事なことは記憶の中の想い出として心の中に保存。
 
 
そして自らのなぞ解きのために買っては読んだたくさんの
 
心霊本や
 
スピリチュアル本
 
宜保愛子、三穂希祐月、丹波哲郎などなど
 
 
あ、これこれ・・・・そうそうその通り・・・・
 
同じところがあればまったく違うところもあった霊感と神感
 
のめりこむことはなかったけど
 
自らのもつものとは違うことがわかった
 
霊感や神感とはすべて同一じゃないってことだ
 
そんなことがわかってそうした分野からは卒業した
 
 
 
 
そんな自分の想い出の本ともさよなら
 
 
 
 


これで意識は未来に集中できる。

段ボール箱19箱 4000円也

必要な人に渡ればまた物は輝きを取り戻す。

大事にしてもらえる人がきっといる。

たくさんの想い出をありがとう☆
 

 


2016年10月16日日曜日

リセット

 
 
 
 
やり直しの再スタート
 
 
 
 
 
 
今回はあえてまっさらの状態から
 
 
 
 
再構築のメインは人間関係
 
 
0からの出会い
 
 
一期一会
 
 
必然の出会い
 
偶然の出会い
 
 
 
 
これから起こることに、ついて回る人との出会い
 
 
 
 
無理に引っ張らず
 
お節介もせず
 
いい子ぶらず
 
 
個性を必要以上に出さず
 
背伸びもしない
 
 
 
 
 
 
 
目覚めが誕生で
 
就寝は臨終
 
 
 
毎日が生と死の繰り返し
 
一日が人生
 
 
 
 
そう思えばおのずと見えてくるであろう本当に大切なこと
 
時間の貴重性
 
健康でいることの重要性
 
 
 
 
 
 
神の人生は短く 永いということを・・・・・
 
 
 


2016年10月15日土曜日

手放し方

 
 
ひとつだけ手放そうとするから
 
迷いや葛藤が生まれ
 
 
 
未来の後悔を恐れて手放せない
 






 
そんなわたしがいたけれど
 
 
そんな自分さえも手放す時が来た
 
 
 
束縛から
 
こだわりから
 
未練から
 
淡い期待から
 
 
 
 手放すのならいっぺんに複数のものを




 
 
 
 
新たに手に入れるものとは
 
 
 
 
真っ白な心のキャンバス
 
自由な発想力と想像力
 
失うものもない身軽な精神力
 
 
 
まずは、この気持ちからの再出発
 
 
 
 
 
 
 


2016年10月13日木曜日

選別

 
 
 
 
いる いらない いる いらない
 
 
きる 残す 切る 残す
 
 
捨てる 残しておく 資源としてリサイクル 買取査定で売却にだしてみる
 
 
 
10月に入って毎日が選択の連続
 
 
 
聞く人もいないし
 
 
文句を言う人もいない
 
 
 
 
想い出のこもったもの
 
手放すことの葛藤と踏ん切り
 
 
 
 
物として手放してもどこかで誰かが使ってくれる
 
必要としてくれている人の元へ
 
 
 
後は大事に心に焼き付けておけばいい
 
いつでも記憶として取り出せるのだから
 
 
 
 
そんな日々の連続は周囲にも向けられる
 
 
物の選択
 
人の選択
 
 
 
 
 
自分にとって大切なものだけでいい・・・・・
 
 
 
 
 言葉だけの口先だけの人はもういらない


祈ってる 願ってるだけの人もいらない



そんなのはやらないのと同じだから



ここで一度 人生の中の断捨離



 
 
 
 
 
 
 


2016年10月5日水曜日

出会いの色

 
 
 
 
単なる「好き」という恋
(好きから愛に進化できるか・・・・・恋愛初歩だな)
 

 
一時的感情だけの恋の色
(これを運命と錯覚して一緒になると・・・・・悲劇だな)
 
 

 
そして運命の相手との恋の色
 
 
 


 
 
 
 
なんとなく わかってきた恋の芽吹き
 
 
 
 
だんだんわかってきたぞ♪
 
 
”この人 なんとなく気になるな・・・・”
 
”この人タイプだな・・・”
 
”この人好きになれそうだな・・・”
 
 
 
 
 
どんな出会いがどんな色なのか


2016年10月2日日曜日

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2016年9月の一カ月間は自分にとってとても大事な月になった
 
 
夢の中で
 
 
現実の中で
 
 
どちらの世界においても限界線上にいた
 
 
 

 
夢の中で父がいた場所
 
 
そこは天高く伸びる石段上の上だった
 
 
その景色の中にお社(神社)の一部がみえていたのをはっきりと覚えていた
 
 
そんな夢を見て数日後の9月10日の明朝
 
 
今度は私自身が山のふもとにいる夢を見た
 
 
山道を歩き登り、細いけものみちを駆け上がり、そして
 
無残に倒れ乱立した墓石のような無数の石柱の山が目の前に開けた
 
 
一段一段足元を確かめながら登ると
 
目の前に開けた場所にたどり着いた
 
 
そこから空に天に伸びる石段がある
 
一段目の横に社務所のような神社のような建物もある
 
中には住職か神職のような着物を来た後姿がみえる
 
 
そしてその石段を登ろうとした瞬間声が・・・
 
 
「あなたの父は天国に居ますょ」
 
耳に聞こえる声に驚いてまだ一段目にも足をかけれない私
 
さらに
 
「何かお父様が身に着けていたものなどございませんか?」
 
と、尋ねられ、背中にしょってきたリュックの中に姉が入れてくれた父の手書きの
 
熨斗紙のことを思い出してお渡しした
 
 
すると、
 
”この階段をあなたはまだ登ることはできませんから・・・”
 
そう頭の中に響いてきて景色が消えた
 
 
目が覚めた
 
 
 
この夢を見たらなんだかすごく心が落ち着いた
 
 
夢の意味がすぐに理解できた
 
 
『よし、ちゃんと天国にたどり着けたんだ、よかった』
 
そっかぁ~ 私寝てる間にまた魂が肉体から離れて次元移動してたんだ
 
行った先はあの世とこの世の境界線
 
 
導いてくれたのはきっときっと神様で
 
建物の中にみた後姿の者はきっと境界線の番人なんだ
 
 
 
きっと神様がわたしを安心させるために連れて行ってくれたんだ
 
 
 
 
この夢を見てから心の中の心配事がひとつ解決した
 
 
すると整骨院に通っていても治らなかった背中・肩・頭にかけての圧迫感の原因が
 
解けた☆
 
 
 
”歯だ・・・・”
 
 
このひらめきですぐに歯科に予約し、診てもらうと
 
 
昔に神経を抜いて治療した歯が歯茎の中で折れかかっている
 
ヒビかな・・・・レントゲンみると・・・・
 
 
 
 
左胸を下にすると心臓にかかる圧迫感と重圧感
 
心の中に充満する重苦しい躁鬱症状
 
 
 
治療をしてもらうと頭やこころのこころの中にパンパンに膨らんだこれらの感覚が
 
あっという間に消滅してた
 
 
 
2か月間原因不明でどうにもならなかった症状から解放された
 
さらに左糸切り歯の他にも同じように右の糸切り歯も・・・・・
 
 
 
 
同じ状態で治療
 
 
 
歯医者の先生も「神経を抜いてある歯なのにここまで体と心をむしばむなんて・・・・
 
ちょっと想像してた以上だな、でも良くなって良かったね」と。
 
 
 
体も心も限界まできてた8月、9月
 
やることなすことがすべてうまくいかなくなっていた2か月間
 
 
 
 
昨日始まった10月からまたやり直しだ★
 
 
無理しすぎた10カ月間だったもんなぁ・・・・
 
 
 
 
 
自分らしく、わたしのセンスで、わたしのレールをひいてゆく
 
ここからは楽しまなきゃ、人生♬
 
 
 
 
 
 


2016年9月20日火曜日

愛も変わらず・・・

 
 
 
なんとなく
 
 
ふと、所属部署の自己紹介画像をのぞいてみたら 
 
 
みんなは頭部が納まるプロフィール画像なのに
 
 
 
 
約一名、みょ~~~な角度の顔だけ写真
 
 
 
 
 
 
 
 
きとんとみんなと合わせなきゃ・・・協調性ないなぁ~やっぱり💦
 
 
 
 
 
 
この写真なんていいと思うんだけどな
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
へへへ~んだ♪
 
どうせ、ここの存在は気が付いてないんだし♬
 
 
聞こえない
 
伝わらない
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
( ̄ー ̄) ま~だ ひねくれてるし