土曜日 曇天の空模様な暇なひと時
2018年の南海トラフ沿いで起きてるスロースリップの記録
(1週間単位で気象庁が発表してる)
と、地震の記録を自分なりに1枚の紙に流れをまとめてみた
スロースリップの箇所は赤線
マル印が有感地震の震源
スロースリップが起きた近くで有感地震は起きやすいみたいだ
それにスロースリップの詳細な説明動画ではプレート型地震の場合
震源となる場所よりも少し深い箇所で起きる傾向だと言っていたので
そのことを踏まえて考察
四国の上半分と紀伊半島南部はスロースリップが幾度も起きて真っ赤
三河東部から静岡境界にかけても赤い
その場所の海よりのプレートを震源と想定すれば
南海・東南海・東海 じゃん
ヾ(≧▽≦)ノ
黄色い印は過去に夢の中でM8を前もって起こすと告げられた震源
黄緑の印は今実際に繰り返して起き始めてる気になる震源
度重なるスロースリップとプレートの歪増加で中央構造線が刺激されてる?
大阪北部地震も押されてたまった歪が活断層を刺激して・・・・
いつその時がくるのかは 連続波形画像を毎日観てきてもわからないのだ
スロースリップ 歪 震源 といったベクトルに
「時」というベクトルとの相関性はあるのだろうか?
「周期」という大まかな間隔は確かにある
さらに何日の何時ごろ
ここまでピンポイントは未来の科学の力で可能なのか・・・・
なんだかお腹が減ってきちゃった💧
とにかく ここで大きな地震が起きる前に四国の中央でM8台の大地震
自分の夢を信じなきゃな
0 件のコメント:
コメントを投稿