2019年1月1日火曜日

すんごい元旦の一日だった

昨晩はくたびれてて22時には眠ってしまい、気が付いた時には深夜2時台で
除夜の鐘を聴くことができなかった。
仕方ないので眠りにつくと起きたのが8時ごろ。起床してから神棚と仏壇に
お参りを済ませて朝食。11時に近所の神明社に初詣に行こうと準備して徒歩で
まずは地元の神明社へ、そして父の実家にある神明社へ、そして隣町にある
神社へ。帰宅したのが12時40分


御菓子を食べながらひと休みしていたら携帯が鳴った
姉? とでてみたらあの救助中のおばさんから。

大晦日から元旦にかけて一日だけの仮退院して北区のマンションに帰ってきて
婿さんとこのおばさんが昼夜の看護をしていたはずなのに・・・・

声がなんだか慌てている
「娘が病院には戻らないからとすごい抵抗をしてどうしようもないから自宅にいる
息子に強引にでも婿の車に乗せたいんだけどその息子も足の裏のタコが痛いから
交通機関を使いここまで来れないとか言って・・・・・」


(´・ω・`) だったらうちが自宅まで息子さんを迎えに行きそこまで行ったげるわ
       北区の住所を教えてょ ナビにセッティングするから


ここから1時間かけてまずは北区まで到着。
そこから説得が始まったけど病院が16時の約束の受け入れ時間を
もう1時間延長してくれるように要請。

この婿さんの車は軽乗用車。婿さんが運転して助手席におばさんで
後部座席に乗せてゆくのは・・・・・無理だろう(と、うちはすぐに気が付いて)


(´・ω・`) あのね、婿さんはじめまして。後部座席で2人で支えないと暴れたら
どうするの?車が小さすぎるから、うちのこの車に乗せて行ってあげるから


      と、多治見までのさらに乗せてゆくことにしてあげた
             (ここから1時間かかるし)

この精神病院には9月にもこのおばさんと息子さんを乗せて行ってあげたから


案の定道中の車内ではこのおばさんの娘さんはすごい声で戻らないと何度も言う、

最初に自己紹介した時のうちの名前もしっかり覚えててうちの名前を後部座席から
言うし・・・・・後部座席から運転席の肩付近の座席をたたいたり引っ張って睨んでるの
がバックミラー越しにみえる(怖いぞ・・・)


山道をどんどん進むうちに薄暗くなり始め病院には16時40分ぐらいに到着。
なんとか降りてくれて車椅子に乗せられて(両足が股関節の壊死で動かないので)
病室に消えていった。

うちは車に居ようと思っていたけど、おトイレに行きたくなり病院内について行って
薄暗い廊下を進みトイレに・・・・



 あ・・・この光景 夢のパターンと同じだ・・・・(ということに気が付いた)

ここは精神病院

         (◎_◎;) まさかあの夢はこれを暗示していた?
                状況がまさにこれじゃん・・・・


そして帰路に。まずは北区のこの婿さんの自宅へ行くと後ろから今日の謝礼を
渡してきた。1万円札だ・・・・・

こんなにも受け取れない。ガソリン代の3千円で結構ですと突っぱねて3千円だけ
受け取ってきた。そしてこの親子を自宅まで送り届けて帰宅したのが
18時半頃。疲れた・・・・・元旦から💧

           恨まれないように結界よ 機能してくれょ💦

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